OGURA Ryosuke
非常勤講師
1975年生まれ。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン 学科を卒業後、富士フイルム株式会社に入社。グッドデザイン賞やiF design award、red dot design award等国内外のデザイン賞を多数受賞。2000年から2007年までデジタルカメラのデザイン開発、2007年以降医療分野のデザイン開発に従事している。
デザインに対する理念として、医療分野においては、時代性や技術の変化を捉え、思考や機能、造形を糧に、新しい従来に無い価値を創出する事を最優先にしている。それにより、人の行動や心理が変わることをゴールに活動をしている。